タイの振込明細(スリップ)の見方と使い方
振込明細とは
振込明細は、送金やQRコード決済のあとに銀行アプリやウォレットアプリが表示する確認画面です。写真に保存したり、支払った相手に送ったりできます。
PromptPayの明細も振込明細の一つです。PromptPayでは、電話番号やIDカードの番号あてに送金したり、お店のQRコードを読み取って支払ったりできます。銀行アプリからPromptPayで支払うと、その銀行のいつもの形式の明細が出ます。
明細に書かれていること
形式は銀行ごとに違いますが、多くの明細には同じ項目があります。支払いが完了したことを示す表示、支払った日時、金額(バーツ)、手数料、送金元(自分の名前、銀行、口座番号の一部)、送金先(支払った相手やお店と、その銀行またはPromptPayの番号)、参照番号、そしてQRコードです。
Slip Trackerは対応する明細から、金額と手数料、日時、支払った人と受け取った人、それぞれの銀行、参照番号を読み取ります。
明細の保存先
銀行アプリに明細を自動で保存する設定があれば、オンにすると明細が写真に保存されます。なければ、明細を開いている間に画像を保存するか、スクリーンショットを撮ってください。
チャットで送られてきた明細は、写真に保存するまでチャットの中にあります。写真の日付は保存した日で、支払った日とは限りません。明細に書かれた日付を使ってください。
明細のQRコードについて
タイの明細の多くにはQRコードがあり、参照番号や送金元の銀行などの情報が入っています。Slip Trackerはこの情報も読み取ります。
ただし、QRコードを読んでも、支払いが本物であることや入金されたことの証明にはなりません。Slip Trackerは銀行に接続しません。入金を確かめるときは、自分の銀行アプリで口座を確認してください。
明細を支出の記録にする
Slip Trackerで「追加」を開き、「スキャン」から保存した明細を選びます。金額、日付、名前が入力され、知っているお店ならカテゴリも入ります。確かなものはそのまま追加され、不確かなものには「確認が必要」と表示されます。追加済みの明細はスキップされます。
K PLUS、SCB EASY、Krungthai NEXT、Bangkok Bank、TrueMoney Walletの明細の形式に対応しています。ほかの銀行では確かな項目だけを入力し、確認を求めます。Androidは対応する明細のタイ語と英語の文字、QRコードを読み取り、タイ語の名前は明細と見比べるよう求めます。
よくある質問
Slip Trackerで明細が本物か確認できますか?
いいえ。明細を読み取るのは支出を記録するためです。銀行に接続しないため、本物と偽物を見分けることはできません。受け取ったお金は自分の銀行アプリで確認してください。
チャットで送られてきた明細も使えますか?
はい。まず写真に保存してから、Slip Trackerで選んでください。入金か出金かが正しく保存されているか確認しましょう。
明細を削除してしまったら?
日付と金額を入れて、手で追加してください。ほかの支払いと同じように月の合計に含まれます。
Androidで無料で入手
Android 8.0以降に対応。iPhone版は近日公開予定です。
